【衣替えしました。】夏着物と浴衣

2026.05.31

袷・夏着物・浴衣って何が違うの?季節に合わせた「着物の使い分け」ガイド

こんにちは!キモノレンタルとオムスビの店WA・KKAです。

日差しが強くなってくると、着物レンタルで気になるのが「暑さ」ですよね。

「着物って夏は着られないの?」と思われがちですが、実はそんなことはありません!

着物には季節に合わせて、「袷(あわせ)」「夏着物(なつきもの)」「浴衣(ゆかた)」という3つのスタイルがあります。

今回は、衣替えの時期に役立つ、それぞれの違いを分かりやすく解説します!


1. 5月までの主役:袷(あわせ)

  • 特徴:表地と裏地が重なった「二枚仕立て」。

  • 着心地:しっかりとした厚みがあり、透け感はありません。

  • シーン:秋から春にかけての定番。高級感があり、よそゆきな場面にもぴったりです。

2. 6月からの憧れ:夏着物(なつきもの)

  • 特徴:裏地がない「一枚仕立て」

  • 着心地:お色目も爽やかな淡い色味が多く、風に揺れる軽やかさが見た目にもとっても涼やかです。

  • シーン:ちょっといいレストランでのランチや、美術館巡りなど。浴衣よりも「きちんとお洒落感」を出したい時に選ばれます。

3. 夏の代名詞:浴衣(ゆかた)

  • 特徴:もっともカジュアルな一枚。もともとはお風呂上がりや寝巻きとして使われていたものです。

  • 着心地:綿(コットン)素材が多いですが、WA・KKAの浴衣は涼しく着られる化繊のもの。綿より軽く感じ、お洗濯もしやすいので衛生面でも安心です。一番身軽に着られる夏の和装です。

  • シーン:花火大会、お祭り、屋台巡りなど。とにかく「気軽さ」を重視したい時に最適!


💡 どれを選べばいい?「夏着物」「浴衣」の見分け方

「見た目は似ているけど、何が違うの?」という方へ。

一番のポイントは、「下に何を着ているか」「足元」です!

ポイント 夏着物(なつきもの) 浴衣(ゆかた)
下着(長襦袢) 着る(襟が2重に見える) 着ない(襟元がスッキリ)
足元 足袋+草履(上品に) 素足+下駄(涼しげに)
雰囲気 お出かけ・おめかし カジュアル・お祭り

 

【ワンポイント・アドバイス】

👍夏のお出かけで「浴衣だとカジュアルすぎるかな?」と迷ったら、夏着物がおすすめ!反対に、食べ歩きやイベントを思いっきり楽しみたいなら、身軽な浴衣が一番です。

👍素足で花緒ずれが心配な場合は、オプションでレース足袋もご用意しておりますので、お守り代わりにカバンに入れておくと安心です。

👍また、ご自身の履き慣れたサンダルもおすすめ。合わせた丈でお着付けいたしますので、お気軽にお申し付けくださいね。


おわりに

これからの季節は、見た目も着心地も涼しい「夏着物」や「浴衣」が主役です。

「どっちが似合うかな?」「この行き先ならどっちが良い?」など、迷った時はぜひ店頭でスタッフにご相談ください。

あなたにぴったりの「夏の装い」を一緒に見つけましょう!

皆さまのご来店、心よりお待ちしております。☺️